ひとりと一匹暮らしに起こった不思議な変化


◆独りと一匹暮らしで気付いたこと

  

一人暮らしで動物と暮らす…「ひとりと一匹」の関係。   

  

私もその一人で、生後2ヶ月目の愛犬ポポと出逢って2016年に旅立つまでの16年間のほとんどを「ひとりと一匹」で暮らしました。

 

以前、仕事を掛け持ちしていた私はこう思いました。

「私には仕事という必要とされる場所もあるし、楽しく飲める友達もいる。気晴らしに買い物もドライブも出来る…」

「でもポポは、変化の無い景色の中で、帰りの遅い私を待っていて、私が唯一の動きある相手なのか…」と。

  

確か、犬の年齢は4倍速とすれば私が8時間留守にしているつもりでも、ポポ時間に置き換える32時間…。

 

もし自分が変わり映えのない単調な時間を32時間、それも毎日過ごさなければならないとしたら…と思った途端、申し訳ない気持ちでイッパイになりました。

 

オマケに帰りを待ちわびて、大喜びで出迎えてくれているのに対して…

 「お散歩しなくちゃ」 「疲れているのに…」 「は~あ…」という気持ちで接している自分…。

  

 

この頃のポポは一定の距離を保っているかのように、いくら引き寄せてもくっついてくれず、寝る時も私の足元でしか寝てくれませんでした。

 

 ちょっと、遠慮がちな… 

 

 ちょっと、さみしそうな…

 

 どこか、自分を押し殺しているような…

  

そんな孤独な犬にさせてしまってたのは、小さな「住まい」という世界で唯一の相手…飼い主の私でした。

 

  

 


◆加わった「ココロ磨きトレーニング」

 

愛犬に影響を与えているのは自分だけですから、まさに自分の鏡。

「わんにゃんは 飼い主に似る」… と言われるのもうなづけます。

  

そんな「ひとりと一匹」の暮らし方が変わり始めたきっかけは「見えない世界とのつながり」を得たことでした。 

 

導かれ始めたこの数年で、過去の人生では想像出来なかった「人格改造」「人生改革」という大きな変化が起こりましたが、それに合わせ「自分づくり」とも言えるココロ磨きトレーニングが始まり、浄化も頻繁に起こったおかげで暮らしのストレスも徐々に減少したのは本当に不思議です。

 

 

トレーニング前(2011年頃まで)

 

 ・経済的困窮で常にソワソワイライラ

 

 ・掛け持ち仕事で体力的にもイッパイイッパイ

 

 ・なおさらゆとりが持てずキリキリしっぱなし

 

 ・家に居る時も気持ちが休まらず楽しみもなし

 

    ・家事仕事が苦痛でため息ばかり

 

 

  ~* この間ココロ磨き特訓を受ける *~

 

 

トレーニング後〜現在(2018年現在)

 

 ・自分スタイルの仕事で無理せず時間も体力的にも余裕を持てるようになった

 

 ・日々ゆとりを実感出来て小さな喜びも再発見

 

 ・どんな場面でも何かしら楽しい事を見出せる

  

 ・経済的向上とお金の付き合い方が変わりイライラ激減

  

    

 


◆暮らしを楽しめる飼い主に

  

飼い主がわんにゃんと一番長く一緒にいるのは「我が家」です。 

 

当時の私にとって「住まい環境」は二の次で、毎日の炊事や掃除、洗濯などはとてもつまらなくて苦しい作業としか感じられませんでした。

 

暮らす上で当り前のことばかりなのに…

「食べなければ~」「掃除しなければ~」「洗濯しなければ~」

  

特に食器洗いが群を抜いて「苦行」そのもので、たった一人分にも関わらずシンクの前で大きなため息を付く毎日で、いつも次回に持ち越していました。

 

そんな私も今では洗い物は全く苦にならず、時には鼻歌まじり

 

家事全般が楽しめる…

この年になって初めて実感出来た、今まで知らなかった喜びです

 

おかげで住まいが綺麗に維持出来ていて、飼い主自身が気持ちイイのですから、間違いなく一緒に暮らす動物たちも心地良いはずなのです

 

これらの変化は浄化によるもの 

 


◆シンプル生活は わんにゃんのためにも…

 

家の中の「物」が少ないのは、度重なる引越しが多くそのたびに整理を強いられていたからなのと、導きによる特訓の成果でもあります。

  

『今 必要で無い物は 潔く感謝を込めてさよならする』

 

これをしたおかげでもともと持ち物は少なかった私ですが、より絞り込まれ入れ替えて厳選したお気に入りだけに囲まれるように変わりました。

 

少ないながら季節の変わり目などには、新旧の入れ替えを行い気が淀まないよう工夫しています。

 

 

物が少ないのは、スッキリして見た目がよいだけではありません。

床に障害物がないので、部屋を自由に行き来する愛犬にとっても安全です。

 

シニア世代でしたから、その後想定される目の衰えや脚が衰えた時でも、少しでも危険のないよう転ばないよう動線を確保し、早い段階で身体で覚えておいてもらうのにも良かったです。

 

なにより愛犬にとって「安全」であることは飼い主自身が安心していられますから、お互いに居心地が良くてなおのことハッピーです。

   

 

 


◆飼い主の変化で…犬も変化

 

高齢になってからのポポは、家にいて私の姿がしばらく見えないと…

『トコトコ… どこかに居るの?』という感じで、確認しに覗きによく来ました。

 

極端に『心配で心配で…』という感じではありませんし、距離感を持っていた頃はしなかった行動なので、私にしたら嬉しくて可愛いです。

 

寝る時は私の枕元や懐、背中やお尻、顔をくっつけて…とか、好きなように眠るようにもなりました。

 

夜中に脱出する事もありますが、また朝方には私の布団に潜り込んだりして。

 

その仕草や温もり、時には寝言やイビキも… どれをとっても可愛くて、愛おしい

 

それに以前は遊びに興味を示しませんでしたが、かくれんぼゲームや追いかけっこを一緒に楽しめる様になりました。これはポポ自身も楽しそうですが、それ以上に飼い主が喜んでいましたね。  

 

などなど、小さなことですが飼い主としては嬉しい変化がいっぱいです

  

 

年を重ねるポポ自身の変化もあったと思いますが、飼い主の内面も行動も…

 

「前向きな生き方」に変わったこと

 

✔ 愛犬にしていたヒーリングなどで「一緒に何かをやる時間」が増え  愛犬と向き合ったこと

 

「浄化」でポポも私もココロの傷を癒せたこと 

 

などが相乗効果となったからではと考えています。

  

 

毎日疲れていたあの頃は…

身体を触れるのを遠慮していてくっついてくれませんでしたから、「甘えてくれる」仕草が増えてグッと双方の距離感が近付いたような気がします。

 

きっとあのまま自分が変わらないでいたら、疲れているのは私だけで私だけがポポに癒され続け「動物とはそんなモノ」と勘違いしていたでしょう。

 

高齢になってからでしたのでもう少し早くに気付けたらと後悔もしましたが、ポポも一緒の幸せを感じてくれていたように思えますので、亡くなった今でもあの時あんな風に「今」を一緒に味わえ感じられるような自分に変われて良かった… と、心から思います。

    

 

 


◆わんにゃんの幸せのために!

 

one to wan 

~わんにゃん喜ぶ シンプルでナチュラルな心と暮らし~

    

気持ちや考え方がシンプルでいられると いつもココロが軽いです

 

暮らしがシンプルになると ストレスが減り心地良さが増えます

  

自分らしく自然体で生きる毎日はとても穏やかで わんにゃんも喜びます

  

 

皆さまもこんな生き方、暮らし方に、今から変えてみては?

 

きっと本物の自分らしさや、穏やかさを心地良く思える自分を再発見出来るはずです

 

ひとりと一匹の関係なら尚のこと、自分だけを頼りに生きるわんにゃんたちの幸せな毎日のために

  

 

(更新:2018.6.2)